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キャンプ場
施設ルール・規約
週末のご利用は基本的にサバイバルゲーム参加者様と重なる為予めご了承下さい。
チェックイン
サバゲー+キャンプ 定例会・ゲーム会 同様時間8:30
キャンプのみ利用※会員様のみ
12:00~16:00(日没、時期により変動)
チェックアウト 10:30
近隣住民の方への配慮の為、夜間19:00以降は出入り禁止
車両・テント横付け可 ※サイトによる
(他の車両の通行幅は確保願います)
ゴミはお持ち帰り下さい
・火取扱い
フィールド内決められた場所以外火気厳禁です。
タバコ、葉巻等、電子たばこ は指定された場所でお願いします。
※駐車場に停めてある自家用車内でも禁煙です。
穴や石での直火禁止・焚火台をご使用下さい
21時以降は静かにお過ごしください
思いやりの心を大切に
指定時間外は施設への出入り、車移動は緊急時を除き基本禁止
眩しい照明は消し静かにお過ごし下さい。(焚火や小声での会話はお楽しみ下さい)
音楽機材等、使用可能ですが適切な音量でご利用ください。
・事故,盗難,揉め事、ケガ
フィールド内外で起きた事故、ケガ、盗難等は全て自己責任となります
当社は一切関知いたしません。
※ゲーム会、貸し切り例外はありません。
・事故
当フィールド敷地内で自動車事故、人身事故に付きましては個々の保険で対応して頂きます。
※当社は一切負担いたしません。
・ケガ
ケガをされた場合その場で応急処置が出来るものはなるべく対応致します。
※擦り傷、虫刺され、その他
現場で手に終えない場合は相応の対処を致します。
・揉め事
揉め事に関しましては喧嘩両成敗、よほどの片方に過失が無い限り両者ともに退場して頂きます。
・盗難,紛失
貴重品に限らず個人の持ち物は各自で管理をお願い致します。
紛失、盗難起きた場合当社は一切の責任を負いかねます。
・フィールド周辺への配慮
当フィールドにお越しになる際、林道周辺には一般住宅、学校、私道があり道幅が狭いカ所がございます
地元住民の方が優先となりますのでご注意ください。
迷彩服、装備品を着用しての来場禁止(買物を含む)
近隣の方優先です、迷惑をかけないよう注意して下さい。
・駐車場
貸し切りなどを除き、イベント、定例会などでお越しになった際はスタッフの誘導に従って駐車して下さい。
駐車台数 15~20台程 限られておりますので乗り合わせのご協力をお願いいたします。
アイドリングストップにご協力ください。
・施設
敷地内の木や植物を許可なく持ち出し禁止です。
植物は施設の一部です、破損、破壊しないようお願い致します。
場合によっては損害賠償を請求致します。
当フィールドが定めた場所、規制線の範囲内から外に出ないようにして下さい。
規制線より外は他人の敷地です。
ケガ事故を防ぐためにもスタッフの説明をお聞きください。
注意・ご協力をお願い致します。
大声で騒がない隣の利用者や時間帯に気を付けて下さい。
泊りがけのキャンプで仲間たちと、さまざまなことを語り合ってついつい、大声で盛り上がってしまうという気持ちはわかります。
しかし、夜や早朝の時間帯に騒がしくしてしまうと、周囲の利用者の迷惑となります。
誰もが騒ぐために集まっているわけではないので、その点は考慮が必要です。
ゴミは必ずキャンプ場の指示に従って処理する
キャンプで出たゴミは持ち帰ることが基本のマナーです。
しかしキャンプ場によっては、ゴミ捨て場が用意されていることもあります。その場合はきちんと分別をして、ルールを守って処理をしましょう。
驚くべきことですが最近、キャンプ場における粗大ゴミの不法投棄が問題となっています。
壊れたり、使わなくなったキャンプ道具を放置してそのまま帰宅してしまうというものです。
キャンプ場は屋外だからといって、何をしてもいい場所ではありません。
運営の方の土地を借りているということを意識して、必ずゴミは残さずに帰るようにしましょう。
焚き火・炭の処理のルールは必ず確認
焚き火はキャンプで最も楽しいアクティビティの一つです。
しかし、火や炭を正しく処理をしないと、火事が発生する危険もあります。
焚き火をそのまま放置してその場を離れてしまったり、炭を適切な場所に廃棄しなかった為
ボヤが起きてしまうと、キャンプ場にとって大きな問題となります。
きちんと火の元の処理をするまでが焚き火です。
火災に関しては一生、取り返しのつかない事態になりかねませんので細心の注意が必要です。
自然を守る これからもキャンプができる場所に
当然ながら、キャンプは自然の中で楽しむ行為です。
むしろ、こちらは自然の場所を借りている立場なので自然を優先して、破壊するなんてことはあってはなりません。
お子さんがいると、普段とは違う珍しい環境でテンションが上がって草木を破壊してしまうということもあるかもしれません。しかし、それがどうしていけないのかということを教えるのにもキャンプはとても良い機会でしょう。
大人だけのキャンプでも、草の上で直接焚き火をしてしまったりすることで自然破壊に繋がるケースが相次いでいます。
非日常の空間だからこそ、正しい知識を身につけ、その場所に敬意を持って過ごすようにしましょう。
マナー違反が続くと、キャンプNGの場所になってしまうことも
上記でご紹介したような項目のマナー違反が長く続いてしまうと、キャンプ場の運営が難しくなり、その場所で二度とキャンプができなくなってしまうということも十分、考えられます。
マナーを守らずに利用を続ければ無法地帯となり、事件などトラブルにもなりかねません。
小さなことかもしれませんが、一人ひとりがきちんとマナーを守るということが非常に大切になります。
これからの利用者のことを考えて行動
キャンプ場においては当たり前のことですが、自分たちが利用したら終わりというわけではありません。
これからも利用する方々はたくさんいます。
キャンプに興味を持って、これから始めてみたいと考えている方もいるかもしれません。
そんな方々のためにも、これからもキャンプを楽しく続けていけるよう常に周りや環境のことを配慮しながら、マナーを守ってキャンプをするようにしましょう。